代表ご挨拶

SOLライバープロダクションを設立した理由

初めまして「SOLライバープロダクション」代表の紅　智美と申します。

弊社のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私がなぜ　チャットレディの代理店を設立したかをお話します。

私はシングルマザーです。
30代で離婚し、子供を抱え「お金のない辛さ」を経験してきました。
実家に戻り、正社員として職を得ることはできましたが、毎日大残業、土日も家で持ち込み仕事をしても女性一人の収入ではとても足りず・・肉体的に辛いばかりか、いつもお金の心配をしていました。

シングルマザーの悲哀　子供の夢をかなえることができない・・

子供はある資格取得のため東京の私立大学に進学しました。地方からの進学は大変な費用がかかります。
受験費用　入学金　授業料　家財購入　家賃代　仕送り。
日本学生支援機構　国民生活金融公庫からお金をかり、父や親戚の多大な入学お祝　企業の奨学金でなんとかやりくり。
毎年２回に分けて支払う授業料が大変でした。

私は1,000円以下の化粧水を使い、同僚からお昼のお弁当をまとめて一緒に買ってきてと頼まれた時は憂鬱。
立替するお金もない有様でした。
子供はその資格受験のためには、指定大学院の卒業が必須でした。
が、親にこれ以上負担をかけられないと子供は大学院進学をあきらめ、その資格取得と職業を断念しました。
当時　私は正社員としての職業が超多忙で、副業を考えたことが全くなく、大学４年までの資金がやっとの状態でしたので
親として情けなく、切ない思いで一杯でした。

お金がないのは私だけではありません。周りをみても、みなさん子供の教育資金のため、家のローンのためにと働いています。
会社で総務経理の役職でFP資格もあり、なんとか給与が上がらないか、生活はどうしたらよいかよく相談を受けていました。
みなさん子育てと家事とで、くたくたになりながら、働けど　働けど　楽にならず　お金がない!!

私は、今は、子供も社会人になり、少しは楽にはなりましたが・・
もっと早く「チャットレディ」のお仕事に出会えていればよかったのに・・・と思っています。

「チャットレディ」のお仕事との出会い

職探しをしている時に、ご縁があり、「チャットレディ」のご経験を基に成功なされた女性と知り合い、このお仕事を初めて知りました。その女性はご自身の体験から「貧困の撲滅」を理念にされています。
「チャットレディ」のお仕事の収入で、貧しさから抜け出し、子供の夢をかなえ、自分のしたいことができるのです。
「アダルト」の種類には正直オドロキましたが、「アダルト」・「ノンアダルト」をご自身で自由に選ぶことができ、決して強制はされることはありません。
「チャットレディ」には会社員を退職し、MBA取得をめざしていらっしゃる方もいます。誰にも気兼ねすることなく、好きなものを購入できます。貧しさから抜け出せると、体も心も豊かになれます。
私はその女性に共感し、先生と仰ぎ、先生同様「チャットレディ」のお仕事を広めようと思いました。
よって、ノウハウをご指導いただき、私も「チャットレディ」をしながら、ライバープロダクションを設立・専業で運営しています。私も、親へのお礼も兼ねて、子供と3世代で海外旅行に連れて行くことができました。